松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号
質疑において主なものとして、来待診療所の医師についての質疑に対し、執行部より、現在、来待診療所では内科医1名で診ていただいているが、御自身の体調や、研修や勉強会等へ参加される場合は、島根県へ代診医師の派遣を依頼したり、整形外科などの診療についても、他の医療機関から非常勤で来ていただいているとの答弁がありました。
質疑において主なものとして、来待診療所の医師についての質疑に対し、執行部より、現在、来待診療所では内科医1名で診ていただいているが、御自身の体調や、研修や勉強会等へ参加される場合は、島根県へ代診医師の派遣を依頼したり、整形外科などの診療についても、他の医療機関から非常勤で来ていただいているとの答弁がありました。
視察目的、人口減少の進む中、積極的な住民参加による地域づくり・まちづくりが行われている市町を視察し、本町の新しい方向性等を探るためでございます。視察先、鳥取県智頭町、徳島県鳴門市、徳島県海陽町阿佐海岸鉄道株式会社。視察日、令和4年11月14日月曜日から15日火曜日。参加者、総務経済常任委員会6名、議長、事務局1名でございます。 報告。初めに、智頭町から報告いたします。
◎建設部長(二岡敦彦君) 入札に当たりましての、この特別共同企業体をあらかじめ参加の要件として入札を行っております。特別という意味ですけど、この特別共同企業体2社または3社の共同で参加を求めるということについての用語として特別共同企業体、そういうことになっていると思います。 以上でございます。 ○議長(永田巳好君) 三島議員いいですか。
私は評議員という立場で参加させていただきましたが、多根オーナーはじめ、いろんな方々と会話をする中で特に感じた点がありましたので、質問させていただきます。 この博物館は、御存じのとおりでございますが、大手眼鏡チェーンの創業者が自ら収集された化石等を中心として展示しておられます。佐白出身ということでございまして、自然博物館として建設、展示というような形を取っているところであります。
野津議員御指摘のとおり、若い女性や子育て世代も意識した上で、誰もが起業・創業しやすい環境を整備することが必要と考えておりまして、MIX参加者をはじめとする皆様に意見を聞きながら、また子育て施策との一体感も持たせながら、先駆的なエコシステムの形成にも努めてまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 野津議員。
今のところ両中学校とも個別の対応をしておりますが、例えばホッケーについては、合同チームによる西日本大会等への出場、また、中学校高校合同による芸能音楽祭への参加など実績もありますので、こういう流れをさらに促進させていく必要があると考えております。 合同部活動の課題としましては、平日の部活動の際、仁多中学校、横田中学校間の移動時間、移動方法等の問題が上げられます。
私は先月、アルテピアで里親さんとのおはなし会というのがあり、それに参加させていただきました。私は大変失礼ながら十数人程度の会かと思っていましたら、集まられた方は近隣市もおられましたけども、四、五十人の方がおられ、関心の高さを改めて認識したところであります。
このシンポジウムは、土地利用制度という市民の皆様になじみの薄い話題に興味、関心を持っていただくために、「松江らしいライフスタイルと土地利用を考える」と題して開催したものでございまして、オンライン配信も合わせて約150名の方に御参加をいただきました。
これは、全校生徒で取り組む花壇作業や苗販売、毎年の林業体験活動としてきこりプロジェクトへの参加などが評価されたものでございます。 さらに、このたび、公益財団法人博報堂教育財団が主催し、先駆性、独自性に優れた活動に贈られる第53回博報賞に、高尾小学校が見事選出されました。
また、答弁のあった地域の皆さんのアイデアも取り入れるという意味では、特に広瀬地域においては、市長も参加されているような様々な座談会なども実施されていると聞いております。伯太地域でも、市長も参加いただける、そういったテーマを絞った座談会なども実施いただいて、本当の意味でのオールやすぎを実現するための取組を実施いただけたらと思っております。市長いかがでしょうか。 ○議長(永田巳好君) 田中市長。
全国各地の地域密着型メディアに参加を募り、参加媒体を誌面クオリティや読者の支持など、多彩な視点から審査し、評価の高い媒体を選定して表彰します日本地域情報コンテンツ大賞2022の結果発表が11月28日にあり、SNSなどを介して広く安来市をPRしますプロモーション動画、淡く美しくCinematic Vlog YASUGIが、動画部門の最優秀賞を受賞いたしました。
雲南医療圏域では、雲南地域保健医療対策会議がそれに当たり、本町からは奥出雲病院長など委員として参加いただいておりますので、よりよい医療提供体制の構築に向け、専門的な知見を踏まえながら積極的に提言をしてまいります。 ○議長(藤原 充博君) 町長、ここで同じ課題ですので、病院事務長へ。テーマごとにやりたいと思いますので。 中西病院事務長。
県内の自治体では、妊娠中から同じ環境の方々同士の関わりを増やすため、御夫婦で参加できる食と離乳食体験などの集いの場や産前・産後の不安や思いが話せる場を開催されているとお聞きしておりますので、参考にしながら、今後は、助産師の確保も検討しまして、さらに支援体制を整え、子育て世代が安心して子供を産み育てていけるよう、相談体制の充実を図ってまいります。
現在の総合計画も、町民の積極的な参加を求めるために、町民意識調査や若者へのアンケートの実施、ワークショップ形式でのタウンミーティングの開催などにより意見聴取を行って策定されたものでありますので、基本的な方向性は尊重しつつ、より実効性のある奥出雲創生の基軸となる計画といたします。
行政のやり方に住民を従わせるのではなく、住民の参加があってこその地方自治です。このことをしっかりと取組に落とし込んでもらうためにも、さきに触れたような答弁、認識に基づく予算案を認めるわけにはいきません。日本共産党江津市議会議員団として反対させていただくことを申し述べて、討論を終わります。 ○議長(藤間義明) 賛成意見の通告がありますので、発言を許可します。
地域住民にとりまして最も重要な生活インフラ、これを将来的にも安定的に運営するため、県に対して計画の深化を強く要望するとともに、本局といたしましても、積極的に議論に参加するなど、将来を見据えた事業運営に努めてまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(立脇通也) 野津議員。
随分早い時期から行われるんだなと思って、今まで僕はそういうところに参加、母親が行っていたので、参加したことなかったんですけれども、非常に学校のほうも苦労されていまして、特に感染対策、こういうところを二重三重にというか安心・安全というところでされていました。
地元議員の荒川さんに誘われ、何度か乃白の開発に関わる集まりに参加し、これは忌部川を絡めてだと、わくわくしたものでした。当時は都市部でもショッピングセンターの合理化が進行し、二、三店を潰して巨艦店をつくる方向性があったように思います。乃白地区は、出雲、米子の間にあり、広域的視点に立ってこの地に目をつけたものと思います。
また、そこへ県内企業であります山陰パナソニックのeスポーツ部が授業に参加したり、また市販のコントローラーでは操作が難しいという話を聞いた松江高専の生徒たちは、手足が不自由でも操作しやすい特製のコントローラーを開発するという話を持ちかけるなど、様々な交流にもつながっております。